メンズ脱毛で腕脱毛が人気!腕脱毛の費用・回数・期間

いま男性の間で、腕の脱毛が注目されているのをご存知ですか?メンズ脱毛というと、スネ毛やヒゲ、胸毛をイメージするのが一般的です。足や顔、胸のムダ毛に悩まされている人は、実際に多いからです。では、なぜ腕脱毛が人気となっているのか?その理由や、腕脱毛を行う場合の費用や回数、期間について調べてみました。

メンズ脱毛で腕脱毛が人気の理由

メンズ脱毛のさまざまな部位の中で、このところ腕脱毛の人気が高いのはなぜでしょうか?

半袖の服を着ても清潔感が出る

メンズ脱毛でニーズが高いのは、ヒゲやスネなど人目に触れる機会が多い部位です。腕は体のパーツの中でも、人の目につきやすい部位で、特に肘より下の部分、前腕は日常的に人目に触れます。長袖を着ていても、腕の毛が濃い人なら、例えば腕時計を見る瞬間などに袖口からムダ毛が見えることもあります。こうした目に触れやすい場所のムダ毛を脱毛することで、特に半袖の服を着た時に清潔な印象を与えることができます。

腕の毛が濃いからと、着たい服を我慢する必要がありません。長袖の季節でも、ムダ毛がのぞいてしまう心配がありません。ムダ毛を気にする必要がなくなると、着こなしや立ち居振る舞いにも自信が出てきて、好感度アップも期待できます。清潔感のある腕は女性にもおおむね好評です。このため、飲食関係など、腕が人の目に触れる機会が多く、清潔感が求められる職業の人には、腕脱毛は特におすすめといえるでしょう。

蒸れや暑さを防げる

腕脱毛は、ムダ毛による蒸れや暑さの予防にも効果的です。最近はクールビズが普及して、暑い時期に長袖やスーツを着る機会は少なくなりましたが、腕のムダ毛が濃いと、夏場にはどうしても蒸れてしまいます。ムダ毛が汗で濡れているのは、見た目にも決して歓迎されないし、ニオイの原因になることもあります。たとえ実際には体臭がなくても、視覚的に臭そうな印象を与えてしまうおそれも否定できません。夏場の通勤電車で周囲から避けられるという事態を避けるためにも、腕のムダ毛はすっきりさせておきたいものです。

自分で処理しなくてすむ

見た目の改善とともに、ムダ毛処理の手間が省けることはメンズ脱毛の大きなメリットです。腕脱毛の場合、ヒゲのように毎日剃る必要はありませんが、定期的に手入れをするのはやはり面倒です。手入れにかかるちょっとした時間も、何年も積み重なるとかなりの時間になります。

ムダ毛を処理しなくてはならないという重荷や、処理をうっかり忘れて人目を気遣うストレスなどから解放されたいという理由で、脱毛を決意する人が多いのもうなずけます。

メンズ腕脱毛の脱毛方法

メンズ腕脱毛の脱毛方法には、「フラッシュ(光)脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3タイプがあります。それぞれについて、特徴を見てみましょう。

メンズ脱毛エステサロンで行うフラッシュ脱毛

フラッシュ(光)脱毛は、毛のメラニンに反応する光を用いた脱毛法で、医療機関ではないメンズ脱毛エステサロンで施術を受けることができます。光を当てることにより、毛穴の奥にある毛根にダメージを与えてムダ毛の成長を阻害します。施術に用いる光は医療用のレーザーと比べて出力が低いので、毛根そのものを破壊してムダ毛が二度と生えないようにすることはできませんが、ムダ毛の発毛を遅らせたり、量を減らしたりする効果が期待できます。

また出力が低いので、肌にかかる負担が少なく、医療用レーザーより痛みがマイルドです。負担が軽いので広範囲に光を当てることでき、前腕など広い範囲の脱毛に適した脱毛方法といえます。

ただし、脱毛サロンは医療機関ではないので、痛みが強い、痛みに敏感という場合も、麻酔を使用することはできません。

美容クリニックで行うレーザー脱毛

厚生労働省認定の医療用レーザーを使うレーザー脱毛は、医師のいる病院やクリニックでのみ施術可能な脱毛方法です。毛のメラニンに反応するハイパワーの医療用レーザーを当て、毛根を破壊することで永久脱毛を目指します。また、レーザーの出力を調整することで、剛毛から産毛までさまざまな毛質に対応できます。

しかし、出力の高いレーザーを当てるので、痛みはフラッシュ脱毛より強く、肌の負担も大きくなってしまいます。濃いムダ毛の場合は、肌の火照りや発疹が現れることもあります。痛みが強い、痛みが我慢できない場合、医療機関で施術を受けるレーザー脱毛なら、麻酔を使うことが可能です。

美容クリニックで行うニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴に電気針を差し込んで電流を流し、毛を再生させる毛乳頭を破壊するという脱毛方法です。アメリカ発祥で、レーザー脱毛が普及するまでは、ポピュラーな脱毛方法でした。

高い脱毛効果が期待できますが、一本ずつ処理していくので、非常に手間がかかる方法です。また、痛みもかなり強いのが難点です。こうした理由から現在はほとんど行われなくなりました。

とはいえ、高い脱毛効果と施術部位を細かく設定できるのが強みで、現在も脱毛範囲が狭く、痛みを感じにくい部位などには有効な脱毛方法です。受けてみたい場合は、施術可能なクリニックを探して相談してみましょう。

メンズ腕脱毛にかかる費用・回数・期間の相場

メンズ腕脱毛にはどれくらいの費用がかかり、脱毛エステサロンやクリニックに何回くらい通えばいいのか、相場を見てみることにしましょう。ただし、施術を受ける人の毛の質や量、サロンやクリニックによって、回数や費用は変動します。実際に施術を受ける際には、事前に費用や回数の見込みを確認しておくことをおすすめします。

フラッシュ脱毛での腕脱毛の費用・回数・期間

フラッシュ脱毛の特徴は、医療用レーザーと比べて光の出力が低いということです。このため、脱毛にかかる費用はレーザー脱毛より低めですが、効果が現れるまでに比較的多くの施術が必要となります。脱毛に要する期間も長めになります。

個人差はありますが、腕の毛を減らす程度なら必要な施術は5〜6回が目安です。施術の頻度は2カ月に一度程度が平均なので、脱毛期間は10カ月〜1年になります。さらに、ツルツル状態まで脱毛するなら、16〜18回の施術が目安で、2年半〜3年の期間が必要です。

費用は、肘下(前腕)脱毛の場合、毛の量を減らす程度なら5万円台、ツルツルにするなら10〜16万円。肘上(二の腕)脱毛の場合、毛の量を減らすなら5万円台、ツルツルにするなら10〜17万円が相場です。前腕、二の腕、手の甲、指を含めて腕全体を脱毛する場合は、毛の量を減らす程度で14〜15万円、ツルツルの状態にするなら27〜42万円が費用目安です。

レーザー脱毛での腕脱毛の費用・回数・期間

レーザー脱毛では、ハイパワーの医療用レーザーを用います。このため、痛みが強く、肌の負担も大きくなりますが、脱毛効果が高く、脱毛サロンで行うフラッシュ脱毛より少ない回数で目指す状態にできるのが特徴です。

腕脱毛で毛の量を減らす程度なら、平均的な施術回数は2〜3回。2カ月に一度施術を受けると脱毛期間は4〜6カ月となります。さらに、ツルツルの状態を目指すなら5〜6回の施術が必要で、脱毛に要する期間は10カ月〜1年になります。

費用はクリニックによって差がありますが、肘下(前腕)脱毛で毛の量を減らす程度なら2万5千円〜5万円、ツルツルの状態にするなら3万5千円〜9万円が目安です。一方、ひじ上(二の腕)脱毛の場合は、毛の量を減らす程度で3万〜5万円、ツルツル状態にするなら6〜9万円。腕全体(ひじ上下、手の甲、指)の脱毛の場合、毛の量を減らすなら11万円程度、ツルツル状態まで脱毛するなら18〜19万円が相場です。

 

まとめ

人目につきやすい部位の脱毛として、腕脱毛が人気を集めています。腕がすっきりすると、半袖の季節も人目を気にすることなく、蒸れや暑さの予防にも役立ちます。また、ムダ毛の処理から解放されるのも大きなメリットです。

メンズ脱毛には「フラッシュ(光)脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」という3種類の脱毛方法があり、腕脱毛に用いられているのは主にフラッシュ脱毛とレーザー脱毛です。フラッシュ脱毛は医療機関以外の脱毛サロンで施術を受けることができます。医療用のレーザーと比べて光のパワーが弱めで、脱毛効果はレーザー脱毛より低いものの、痛みが少なく、広い範囲に光を当てられるのがメリットです。費用はレーザー脱毛より低く設定されていますが、パワーが低いのでめざす状態になるまでにより多くの施術が必要です。

一方、レーザー脱毛は医療機関でのみ施術可能な脱毛方法で、出力の強い医療用レーザーを用います。脱毛効果が高く、施術回数も少なくて済みますが、価格はフラッシュ脱毛より高めで、痛みの強いのが難点です。