メンズ脱毛の方法はさまざま!種類別のメリット・デメリットを紹介

男性でもムダ毛の処理を考えている人は多いことでしょう。一口に脱毛とはいっても、さまざまな種類があります。 脱毛を検討する際に大切なのは、それぞれのメリットとデメリットをしっかりと理解すること。 今回は脱毛の方法や種類別の特徴を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

メンズの脱毛方法(1)エステでのフラッシュ脱毛

エステサロンの広告などでよく目にするフラッシュ脱毛は、脱毛施術としてはポピュラーな存在です。 フラッシュ脱毛=光脱毛のことで、光によって脱毛を行う施術になります。

フラッシュ脱毛とは

フラッシュ脱毛とは上述のように、光を使用した脱毛施術のことです。 専用の機械で光を当てることにより毛根にダメージを加え、毛が再生する力を弱らせて脱毛を促します。 光脱毛・IPL脱毛とも呼ばれますが、施術中の光がまるでカメラのフラッシュのようであることから、一般的にはフラッシュ脱毛と呼ばれることが多いようです。

フラッシュ脱毛のメリット

フラッシュ脱毛のメリットは、痛みを感じにくいことです。光を当てるだけなので、眩しく感じることはあっても物理的な痛みを感じることはほとんどありません。

また、フラッシュ脱毛はもともと「毛穴を引き締める」という目的のために開発されています。今でこそ脱毛施術というイメージしかないかもしれませんが、本来は美肌効果を高めるために考えられた施術であり、脱毛効果自体は後付けなのです。 そのため脱毛効果+美肌効果というプラスアルファを期待することができます。

フラッシュ脱毛のデメリット

フラッシュ脱毛のデメリットは、効果が実感できるまでに時間がかかること。施術を行ってから毛が抜け落ちるまでに1~2週間ほどかかります。

また毛根にダメージを与える方法ではありますが、毛根を破壊できるわけではありません。毛の再生力自体は落ちていますが、二度と生えてこないわけではないので、数回程度の施術ではなかなか効果を実感しにくいのです。 一般的に施術期間が2年ほどかかるともいわれていて、毛が細く目立たなくなるまでに長く通い続ける必要があります。

 

メンズの脱毛方法(2)エステ・クリニックでのニードル脱毛

ニードル脱毛も比較的一般的な脱毛方法で、永久脱毛として広く知られています。 脱毛と永久脱毛の違いは、毛の再生があるかどうかです。そのため、女性に人気のある脱毛方法ともいえます。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛とはその名の通り、針を使って脱毛をする方法です。針とはいっても皆さんの想像するような針ではなく、脱毛用に作られた細いもの。 毛穴に直接針を差し込み、弱い電流を流すことで毛根に直接ダメージを与えます。毛根は発毛能力を失い、二度と毛が生えることはなくなるわけです。

ニードル脱毛のメリット

ニードル脱毛のメリットは、なんといっても永久脱毛ができること。確実に毛が生えてこない毛穴をつくることができるので、ツルツルな肌を目指している人にはおすすめです。

また、光やレーザーによる脱毛では難しい「白髪や産毛」にも施術することができます。黒い毛にしか反応しない光やレーザーとは異なり、ニードル脱毛は1本ずつ手作業で施術を進めていくからです。

ニードル脱毛のデメリット

ニードル脱毛のデメリットは、大きく2つあります。

1つ目は施術に痛みが伴うこと。痛みの程度としては我慢できないほどではありませんが、1本ずつ処理するたびに痛みが生じます。確実に永久脱毛ができる方法とはいえ、この痛みが不安でためらう人も多いのです。

2つ目は脱毛が終わるまでに長い期間がかかること。先ほども説明しましたが、ニードル脱毛は手作業で1本ずつ施術を進めていきます。そのため1度に施術できる本数はどうしても限られてしまうのです。 一般的に1分間で脱毛できる本数の目安は10本ほどといわれていますので、施術箇所が多くなればなるほど期間も長くかかってしまいます。

 

メンズの脱毛方法(3)クリニックでの医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、フラッシュ脱毛とニードル脱毛の長所を兼ね備えた脱毛方法です。 どこでも受けられる施術ではありませんので、検討をする際にはしっかりと下調べをしましょう。

医療レーザー脱毛とは

医療レーザー脱毛は、医療機関でのみ受けられる脱毛方法です。光を使ったフラッシュ脱毛と混同しやすいですが、メカニズムは大きく異なります。脱毛したい部位に光を当てるという意味合いでは似ていますが、こちらは医療用レーザーを使用します。

光を吸収しやすい黒色の毛根にレーザー照射でダメージを与え、さらに破壊するのがこの脱毛方法。光を吸収しやすい光の特性を利用するのはフラッシュ脱毛と同様で、毛根にダメージを与えて破壊するのはニードル脱毛と同様です。 そのため、ニードル脱毛よりも短期間でフラッシュ脱毛よりも高い効果が得られる方法として人気を集めています。

医療レーザー脱毛のメリット

医療レーザー脱毛のメリットは、上記でも説明したように効果が高く時間がかからないことです。 また、この脱毛方法は出力の高いレーザーを使用しますので、医師の資格を持っていないと施術ができないという特徴があります。

この点についてはメリットとデメリットの両方を持ちます。 そのうちメリット面として挙げるなら、万が一肌にトラブルがあった場合にはその場で診察が受けられる点が大きいでしょう。

医療レーザー脱毛のメリット

医療レーザー脱毛のデメリットは、受けられる施設が限られること。医療用レーザーの取り扱いには医師免許が必要ですので、医療機関でなければ施術を受けることができません。 いわゆるエステサロンのような施設でもレーザー脱毛の取り扱いはありますが、使用する機械は医療用レーザーよりも出力の弱いものになります。出力が高く効果の高い医療レーザー脱毛は、医療機関で受ける必要があります。 また、ほかの方法に比べて費用が高い点もデメリットとして挙げられるでしょう。

 

メンズの脱毛方法(4)エステ・自宅でのワックス脱毛

自宅でも行えるワックス脱毛は、お手軽な方法としてよく知られています。 毛の再生力には影響のない方法なので、一時的な脱毛方法であることを理解してから行うようにしましょう。

ワックス脱毛とは

ワックス脱毛とは、脱毛したい部分にワックスを塗り、ワックスごと毛を抜いてしまう方法です。 専用ワックスが自己処理用に市販されているほか、エステサロンなどでも受けることができます。

ワックス脱毛のメリット

ワックス脱毛のメリットは、手軽に毛根から毛を抜くことができる点です。 市販されているものを使えば自宅で自己処理をすることができますので、いつでも手軽にできることが大きな魅力といえるでしょう。 一時的な脱毛ではあるものの、ただ剃ったり抜いたりするよりも毛のない状態を長持ちさせることが可能です。

ワックス脱毛のデメリット

ワックス脱毛のデメリットは、比較的早い段階で次の毛が生えてくること。クリニックやエステサロンで受ける脱毛と比べて脱毛状態は長く続かず、定期的な処理が必要となります。 また範囲的にまとめて毛を抜く方法ですので、それなりに痛みが生じます。

 

メンズの脱毛方法(5)自宅用脱毛器での脱毛

自宅で行える脱毛方法の1つとして、自宅用脱毛器を使う方法があります。 エステサロンなどで受ける脱毛よりも効果は落ちますが、自己処理の方法のなかでは比較的高い効果を得ることができます。

自宅用脱毛器とは

自家用脱毛器とは、自宅で手軽に扱えるように開発された脱毛用器械のことです。 最近では自宅で使える光脱毛器も登場していますので、手軽さという観点ではこの方法を選ぶのもありかもしれません。

自宅用脱毛器での脱毛のメリット

自宅用脱毛器のメリットは、誰にも見せることがなく脱毛を行える点でしょう。腕や足だけではなく、脇下やデリケートゾーンなど、人には見せたくない部位の脱毛を簡単に行うことができます。 また一度購入してしまえば長く使えますので、コストも低く抑えることができます。

自宅用脱毛器での脱毛のデメリット

自宅用脱毛器のデメリットは、エステサロンで受ける施術に比べて効果が低いことです。同じ光脱毛であっても、自宅用は安全性を考慮して出力が低く効果が弱いのは仕方がないことです。 それでも剃ったり抜いたりするよりは長持ちしますので、自己処理の回数自体は少なく抑えることができるでしょう。

 

まとめ

さまざまな脱毛方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 それぞれに費用や効果もことなりますので、この記事を参考にぜひ自分に合った脱毛方法を検討してみてくださいね。