ヒゲ脱毛を自宅で行う方法4つ

「毎日のヒゲ剃りが面倒」「ヒゲ剃りしても青ヒゲが目立つのが嫌だ」という方におすすめなのが自宅でのヒゲ脱毛です。ヒゲ脱毛の処理をしておけば、ヒゲが生えにくくなるのでお手入れしやすくなりますよ。 そこで今回は、自宅でできるヒゲ脱毛をするメリット・デメリットと共に代表的な4つの方法について解説していきます。

ヒゲ脱毛を自宅でするメリット

ヒゲ脱毛を自宅ですることには、以下のようなメリットがあります。 ・費用が抑えられる ・店やクリニックに行くわずらわしさがない ・誰にも知られず脱毛できる それぞれについて詳しく見ていきましょう。

費用が抑えられる

ヒゲ脱毛を自宅ですると、お金がほとんどかからないというのが大きなメリットです。エステサロンや美容クリニックでヒゲ脱毛をしようとすると、1回あたり数千円〜数万円の施術代がかかる上、お店によっては入会金が発生します。 もちろん、自宅でヒゲ脱毛をするにあたっては必要な機器類を揃える必要がありますが、それほど高価なものを使わなくてもできますし、セルフなので施術代は0円です。 ヒゲ脱毛にあまりコストをかけたくない方は、この後にご紹介するセルフ脱毛を検討しましょう。

店やクリニックに行くわずらわしさがない

男性ヒゲ脱毛を自宅ですれば、エステサロンや美容クリニックにわざわざ出向く必要がなく時間の節約につながります。特にお店が自宅から離れた場所にある場合は、通うわずらわしさから解放されるでしょう。

また、お店やクリニックでのヒゲ脱毛は何回も通う必要があるため、毎回お店側と自分のスケジュールを照らし合わせて予約しなければなりません。うまく予約が取れなければプライベートの予定を調整する場面も出てくるかもしれません。 その点、自宅であれば自分の空いた時間に自分のペースで脱毛できるので気軽です。

脱毛はヒゲが伸びる周期に合わせて行うことが大切なので、自宅ならそのタイミングを逃しにくいという利点もあります。

誰にも知られず脱毛できる

知り合いなどに知られることなく脱毛できる、というのも自宅でヒゲ脱毛をするメリットです。

男性向けのエステサロンが増えているとはいえ、「エステ=女性」というイメージが根強いため、通っていることを知られたくないという方も多いようです。自宅でのセルフ脱毛なら、周りの目を気にせずにできるので、「誰かにバレていないかな」といった心配をする必要がなく安心できます。

大手のエステサロンや美容クリニックは人の多いターミナル駅にあることが多いので、人目が気になる方はセルフ脱毛が良いかもしれません。

 

知っておきたい自宅でのヒゲ脱毛のデメリット

自宅でヒゲ脱毛をするデメリットについても確認しておきましょう。

プロが行うよりも効果が期待できない

自宅で行うヒゲ脱毛は、プロの施術と比べると思うように脱毛効果が得られない場合があります。 プロと比べて脱毛に関する知識も技術もない素人が行うのですから当然と言えば当然ですが、セルフ脱毛は仕上がりにムラが出たり、イメージどおりにできなかったりするリスクがあります。

また、家庭用の脱毛器や脱毛グッズはプロが使う機器類より脱毛パワーが高くないため、即効性は期待できません。ヒゲ脱毛はプロの施術でも効果が実感できるまで数回かかるため、セルフ脱毛だとさらに時間がかかるということも理解しておきましょう。

 

ヒゲ脱毛を自宅で行う方法

自宅でのヒゲ脱毛は以下のような方法で行うことができます。

・ 家庭用脱毛器

・ワックス

・脱毛クリーム

・毛抜き

それぞれの特徴や効果、メリット・デメリットを確認し、自分に合う方法があるかをチェックしていきましょう。

家庭用脱毛器での脱毛

家庭用脱毛器で主流なのは、光を照射して毛根にダメージを与えることができる「フラッシュ脱毛器」です。黒い色素に反応する特徴があるため、ヒゲの部分にピンポイントに照射できる仕組みとなっています。 1本ずつではなく、まとめて広範囲に照射できるため、手間や時間をかけずに手早く済ませられるところが大きなメリットです。使い続ければ毛根を弱らせることができ、ヒゲは徐々に薄くなるでしょう。

ただし、エステサロンや美容クリニックで使われている脱毛機器と比べると照射パワーは劣るため、思うようにヒゲが薄くならない場合もあります。基本的に永久脱毛の効果はないということも知っておいてください。

家庭用脱毛器の価格は3万円程度のものから10万円以上するものまであり、商品によってスペックも異なります。興味のある方は予算と求める効果のバランスを考えて選びましょう。

ワックスでの脱毛

ワックスを塗布したシートを脱毛したい部分に貼り付けて、一気に剥がす方法です。シンプルな脱毛方法ですが、ワックスに絡みついたヒゲを物理的に引き剥がすことで、毛根から抜くことができます。毛根ごと脱毛できればヒゲが生えるまで長い時間がかかるため、効果が長持ちしやすいのもうれしいポイントです。

一方、ワックスを使った脱毛は手軽にできますが、かなりの痛みを伴うというデメリットがあります。特にヒゲは他の部位と比べて毛が密集していますし、太くてしっかりした毛質なので痛みも強く出やすいです。肌への負担も懸念されるため、使用後のケアも欠かせません。

また、ワックスで引き剥がすにはある程度の毛の長さが必要なので、ヒゲを少し伸ばしておく必要があります。営業職や接客業など職種によっては普段ヒゲが伸ばせないでしょうから、毎日ヒゲを剃らなければならない方には不向きです。

除毛クリームでの脱毛

除毛クリームは毛を溶かしながら除去できるアイテムです。タンパク質を溶かす性質のあるアルカリ性のクリームが肌の表面に出ている毛を溶かす仕組みで、塗布後にしばらく放置し、洗い流すか拭き取ることによって毛を取り除くことができます。

毛根から毛を除去するわけではないため厳密に言うと脱毛ではないのですが、毛穴が目立たずきれいに仕上げられるところがメリットです。保湿成分などが配合されている商品を使えば、除毛しながらお肌のケアもできます。

除毛クリームによる脱毛は手軽にできますが、毛根が残っているため効果は一時的ですし、ヒゲは太くてコシがあるため溶かしにくい場合もあります。また、人によってはお肌に刺激を感じやすいことも。顔には使用できない商品もあるため、注意して選びましょう。

毛抜きでの脱毛

ヒゲを1本ずつ毛抜きで抜き取る方法で、毛抜きさえあればどこでも簡単に行えるのが魅力です。 顔の皮膚は薄いので、ヒゲ剃り跡は内側の毛の断面が透けて青ヒゲ状態になりやすいですが、毛抜きで毛根から抜いてしまえば解消されます。毛根からきれいに抜ければしばらく生えてこないので、毎日お手入れする手間も省けるでしょう。

デメリットは、埋没毛や皮膚炎のリスクがあるという点です。毛抜きの際に途中で切れてしまい、中途半端な状態で皮膚の内側に埋もれる埋没毛になると、そのまま伸びて皮膚に悪影響を及ぼす場合があります。

また、毛抜きは無理に引き抜く行為なので、毛穴の内側の毛包が傷つきやすくなります。開いた毛穴に雑菌が入ると炎症や化膿など肌トラブルを引き起こしやすくなるため注意が必要です。

まとめ

自宅でヒゲ脱毛をすると安く済ませられるだけではなく、お店に行く時間や予約の手間を省くことができて効率的です。 ただし、プロの施術と比べると効果が出にくいところがデメリットです。特にヒゲは他の部位と比べて太くて硬いため、セルフ脱毛が難しい部位であることは知っておきましょう。

具体的な脱毛方法は主に4種類あり、多少お金をかけても手早く済ませたい方は家庭用脱毛器がおすすめです。この他、ワックスや除毛クリーム、毛抜きといった方法がありあまり費用をかけずにできますが、痛みを伴ったりお肌への刺激が強い場合があるので注意が必要です。 ご説明したメリット・デメリットを参考にしながら自分に合う方法を選んでください。