ヒゲ脱毛は大学生でもすべき?メリット・デメリットをチェック

脱毛と言えば、社会人になってからするものというイメージを持っている方もいるでしょう。ヒゲ脱毛に関しては、大学生がしても問題ありません。ただ、メリットもあればデメリットもあるため、現在の自分に必要かどうかよく考えることが大切です。ここでは、大学生がヒゲ脱毛をするメリットとデメリットについて解説します。

大学生でヒゲ脱毛することのメリット

ヒゲ脱毛をすることには、大学生ならではのメリットがあります。社会人になる前に脱毛しておいた方がいいという意見もあるので、メリットをしっかり確認しておきましょう。

朝バタバタしなくなる

大学生でヒゲを生やして整えている方は多くありません。多くの大学生は、毎朝ヒゲを剃ってツルツルにしてから学校に行っているでしょう。毎朝、ヒゲを剃ることになれば、それだけ準備にかかる時間が長くなります。ヒゲが濃い人や肌がデリケートで慎重に剃る必要がある方は、ヒゲの処理に時間がかかるでしょう。脱毛して毛が生える量を少なくできれば、朝にバタバタしなくなるのです。それだけ、ゆっくり朝の時間を過ごしてから外出できるようになります。 1限目から講義があり、朝早く起きなければならない大学生にこそヒゲ脱毛がおすすめです。

大学生のうちが通いやすい

大学生は、高校生や社会人よりも時間を自由に使えます。社会人は、基本的に朝から夜まで8時間程度、労働することになるため、脱毛に通うことが難しいでしょう。会社の帰りに行くにしても、夜まで開いているサロン・クリニックは多くありません。残業があれば、さらに脱毛に通うことが難しくなるでしょう。

大学生は、年間の取得単位さえ基準に達していればよく、出席が必要な講義の数も少なくなっています。そのため、授業と授業の間の空き時間に脱毛に通うこともできます。全ての講義が終わっても14~15時であることも多く、好きなタイミングでサロン・クリニックに行くことができます。

就活でも好印象

ヒゲを毎日剃っていると、毛が太く濃くなります。そうなると、シェービングしても毛穴にヒゲが残り、青ヒゲの原因になるのです。青ヒゲに対して不潔なイメージを持つ方は少なくありません。就活では清潔感が重視される傾向があるため、脱毛で青ヒゲを解消することで好印象を与えられる可能性があるのです。

青ヒゲがあるだけで合否が決まるわけではありませんが、もう一押しのときの印象によって合否が左右される場合があります。志望動機や自己PRなどで高評価を得られても、青ヒゲによって印象が悪くなると、他の合格者との競争になったときに負けてしまうことも考えられるでしょう。 就活を少しでも有利に進めたい場合は、ヒゲを脱毛することをおすすめします。

なお、脱毛にかかる期間には個人差がありますが、少なくとも1年は通いたいところでしょう。就活は2回生の中頃から準備を始め、4回生になってから本格的に始動するため、遅くとも3回生になってすぐから通い始めることをおすすめします。

 

大学生でヒゲ脱毛することのデメリット

大学生でヒゲ脱毛することはメリットばかりではありません。メリットと比べて数は多くありませんが、いくつかのデメリットもあります。脱毛して後悔しないためにも、デメリットを確認し、納得したうえでヒゲ脱毛を受けましょう。

将来的にまた生えてくる可能性がある

脱毛は、永久にヒゲが生えなくなる施術ではありません。特に、サロンの光脱毛は永久脱毛と広告できず、毛の量を減らす程度の効果に留まります。ただし、光脱毛を受けることで太く濃くヒゲは生えなくなり、数年後に産毛のような毛が少し生えてくる程度になります。個人差がありますが、毎朝ヒゲを剃ることになる状態には戻らないでしょう。

また、クリニックの医療レーザー脱毛は永久脱毛ですが、そもそも永久脱毛は永久に毛が生えなくなるという意味ではありません。 しかしながら、サロンの光脱毛よりも出力が高いレーザーを照射するため、より長くヒゲが生えない状態を維持できます。

ヒゲは、今後一切生えなくていいと思っていても、数年か何十年か経ったころにヒゲを生やしたくなる可能性もあります。そのため、将来的にヒゲが生えてくる可能性があることは、大きなデメリットとは言えないのです。 ヒゲが再び生えてきたときに、ツルツルをキープしたいと思った場合は追加で1~2回の照射を受けましょう。初回のヒゲ脱毛のように数回~10回以上の照射は必要ありません。

ニキビがあったり日焼けしていたりすると脱毛できないことも

ヒゲ脱毛は、肌の調子が整っているときでなければ受けられません。熱エネルギーを肌に照射して毛に蓄熱させ、発毛組織へと熱を伝えて破壊します。そのため、周辺の肌にも熱のダメージが及ぶのです。もし、ニキビや日焼けがあるところに照射してしまえば、ニキビの炎症が強くなり、日焼けがあるところには炎症が起きてしまうでしょう。レーザーの熱は、黒いヒゲにだけ反応するのですが、日焼けしている肌はヒゲと同じく黒くなっているため、レーザーの熱が肌に反応してしまうのです。

大学生の夏休みなどの機会に脱毛する場合、海へ行って日焼けしてしまうこともあるでしょう。日焼けをすると、日焼けがなくなるまでは脱毛できないので注意が必要です。

また、脱毛は毛周期という毛の生え変わりのサイクルに合わせて定期的に受ける必要があります。日焼けで受けられない時期が長いと、毛周期どおりに施術を受けられず、十分な脱毛効果を得られない可能性もあるのです。

脱毛は、肌の調子が整っており日焼けをしていないときに通いましょう。大学での人間関係などでストレスを溜めると、ホルモンバランスの乱れによってニキビができやすくなります。日々、肌の調子を確認し、最適なタイミングで脱毛を受けることが大切です。

 

未成年の大学生はここに注意点

大学生がヒゲ脱毛を受けるメリットは多いのですが、未成年の場合は契約時に注意すべきことがあります。

未成年の場合は親の許可が必要

未成年で脱毛を受けるためには、親権者の許可を得なければなりません。風邪などで医療機関を受診するのであれば親権者の許可は不要ですが、脱毛のような契約を交わすケースでは親権者の許可が必要なのです。同意書への署名と押印が必要な場合もあれば、親権者同伴でなければ脱毛を受けられない場合もあります。サロン・クリニックを受診する前に、未成年に対してどのような対応をとっているのか確認しておきましょう。

また、脱毛はコース契約だと高額になるため、ローンを契約するケースもあります。この場合も親権者の年収などの情報が必要です。親権者に知られることなく脱毛を受けることはできないので注意しましょう。

 

まとめ

大学生はヒゲ脱毛を受けることで、朝の時間をゆっくり過ごすことができます。また、就活においても好印象を与えられ、有利に進められるようになるでしょう。大学生は講義と講義の間の時間が数時間空くこともあるため、その間に脱毛に通うこともできます。社会人になってからでは、思うように通うことができず、途中で通うのをやめてしまうことも考えられるでしょう。通いやすい大学生のうちにヒゲ脱毛を受けることをおすすめします。

ただし、ヒゲ脱毛はサロン・クリニックともに永久に毛が生えなくなるわけではありません。数年~10年程度が経過すると、産毛のようなヒゲが生えてくる可能性があります。再照射が必要になる可能性があることを覚えておきましょう。

そして、未成年の大学生は契約の際に親権者の許可が必要であるため、親権者に反対された場合は脱毛できません。ローンを組む場合も親権者の協力が必要になるため、理解を得られるようにしっかり話しましょう。